金属遊び研究会 / fisherman RYO★

ボートフィッシングをメインコンテンツとして、釣りや海のこと、魚のこと、またその他、多くの皆さまに有益と思われる「情報」はどんどん発信してまいります!☆MetalController...No Fishing No life.☆

釣果に差がつく☝・・私の魚探活用法!☆彡

使用機種のご紹介★

 

まずは簡単に、私が使用している魚探のご紹介です。

 

ホンデックスの「PS-611CN」。乾電池でも使用する事ができると言う優れ物です!

 

ポータブルでかつ画面も見えやすい5型のタイプになります。

 

 

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サクッと、ご紹介しますが 以下が仕様になります。

 

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等深線からポイントを予測する☝

 

さて、本題に入っていきます。

 

魚探は3台目になります。この「PS-611」の前には「PS-511」と言うタイプを使っておりましたが、511には以下の様な「等深線」は入っておりませんでした。

 

 つまり、外部情報や現場で探し当てた情報を元に、ポイント座標を打ち込む事しか出来ませんので、まさにポイント探しの醍醐味とも言える「等深線」から予測したポイント探しは出来ませんでした。 ・・ので、この611に変えてからと言うもの、面白さは確実に倍増してます😁

 

大まかな等深線の情報から「瀬の位置」「底質」「潮流」などの予測立てをします☝

 

 

【 等深線の間が狭いほど急激なシャロー 】

👉 狭い等深線になっている中でも、特に一部が「出っぱって」いる、あるいは「引っこんでいる」ところ等は天然漁礁の可能性が高いです。つまり岩場である場合が多いと言う事になります。そのようなところは要チェックですね👆

・・また海底地形は、陸上地形の延長線上である事が多いので、丘の地形はポイント探しの大きなヒントになります。特に30M以浅で釣る場合には、気にしながら想像力を働かせてみると、良いポイントを見つける事が出来ます。

 

 

【 等深線の間が広いほど底状は平坦 】

👉 砂地や泥地の場合が多いのですが、このような場所にある漁礁を見つける事が出来れば、とても良いポイントになります。・・なぜなら周囲に障害物が無い為、魚の集中度が増すからです。・・ベイトが青物に追われている時も周囲に逃げ場が無い為、足止めが効きます。 漁礁の上では、根魚を中心に多くの魚種が釣れ・・漁礁の周りではマダイやヒラメなどが集まりやすいパラダイスの様な場所となり得ます。

是非、お宝のように探して見てください🤗

 

 

【 等深線の数値から瀬を予測する 】

👉 最も、瀬などの天然漁礁を予測しやすいのは上記で述べた等深線が伸びている「でっぱり」の上ですが、等深線のピッチが狭い→広い→狭い・・などと不等になっている場所も岩礁帯がある可能性が高いです。

ロジックを説明します。・・浅場方向から考えますと、まず最初の「狭い」はシャローで落ち込みます・・次に「広い」で平坦があります・・そして次の「狭い」はまたシャローですが・・なんで順当に、狭い→狭い→狭い、となっていないかと言う事です。

・・それは「広い」のところのエンド、つまり次の「狭い」に近いところに岩場などがあり、その上に砂や泥、また小岩などが蓄積して平坦を作っている。と言う考え方です。

実際にそのような場所(シャロー始めに位置する岩礁と予測するところ)を狙うと根魚が釣れる事が多いです。 そうなるとアタリですね👆

 

 

【 等深線の数値からくぼみを見つける 】

 👉 これは探し易いです。見たままと言っても良いでしょう! 水深ラインがぐるっとひと回りして円形や楕円形になっているところです。 この場合でのポイントの見つけ方は、まず潮流の確認です。・・満ち引きの時の潮流の方向がポイントになります。

流れる双方向が分かれば「両矢印」を思い浮かべてください・・その矢印と等深線が重なる場所を実際に探ってみて強めのシャローになっていれば、その辺りは岩礁帯です。

「くぼみ」が出来る原理を考えます・・例えば岩礁帯があります・・潮流が長年当たって行くうちに岩礁の手前の泥や砂がまき上げられて「えぐれ」ていきます・・そしてその逆流・・少し離れた場所にも岩礁帯があったとします・・同じ現象が対で起こります・・その「えぐれ」が繋がった時に「くぼみ」が出来上がる。・・と言うロジックです。

ここで釣るポイントは時間によります。基本的には潮が当たるシャロー面で釣るほうが良く釣れますので潮流の方向によってポイント決めをします。

 

 

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情報入力と考え方☝

 

因みに予測段階の場合、私は赤色で「?」マークを打ち込んでおきます。 あくまで予測段階です。・・そして実際に現場でチェックを入れて地形や地質を確認し、あらたなマーキングを行うようにしてます。

 

そのマーキングの説明ですが・・以下の▲(赤)は、瀬の頂上あたりを打ってます・・つまり漁礁があって、その一番浅い場所と言う事になります。

 

ブルーのお魚マークは水深情報と広い意味でのポイントになります。 また、+(赤)は本命のポイントを打ってます・・つまりストライクゾーンという事です。

 

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また、以下の●(赤)はボトムラインを示してます。・・つまり最深部です。

 

と言う事は以下の地形は?・・「くぼみ」になっているポイントと言う事になります。

 

かんたんに解説します・・ ●(赤)の内側は、70M~72Mくらいの水深で、砂地の平坦な底状になります・・そして、その周りのお魚マークのところはシャローになっていて、外側に行くほど浅くなっております。 ・・スタジアムのようなイメージがぴったりな形状です☝

 

これは、もともと魚探の中にある「くぼみ」情報から現場を調べていき・・現在はこの様な形状に「事実」なっていた、と言う事です。

 

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先に述べたように、お魚マークは「現場」で打っておりますので、以下のとおり水深の情報が入ってます。 ・・そして、これを頼りにシャローの度合いを調べます。

 

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因みに以下は、上の画像のポイントより1つ外側のポイント情報です。

 

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上の2枚を重ねてみました。

①と②で、45M~57Mのシャローになっている事が分かるかと思います。

 

因みにこの表示倍率で計算すると・・およそ20Mの距離で12Mの落差のシャローになっている、って事がわかります。 お魚マークはそんな風に活用してます。

 

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実釣での攻め方☝

 

以下の画像は、赤線が航跡になりますが、▲(赤)が天然漁礁の山頂になり、その西側のシャローを繰り返し流していた、と言う事になります。

 

屈折のないラインが移動で、頻繁に屈折しているラインは流している時のラインです。

 

この時の設定は、5秒おきに航跡を打つように設定してましたから、屈折の仕方でその時のボートの流れる速度まで、およそ分かります。

 

とにかくこの「航跡機能」は便利です。

何度でもドンピシャで同じ場所を流す事も容易ですし、海底形状に対してどの様に流れているのか。リアルなイメージを持ちながら釣りが楽しめます!

 

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まとめ

 

 まだまだ細かな勘所は沢山ありますが、大まかには以上の事をおさえておけば、良いポイントを見つける事ができ・・またそのポイントを攻める潮時間なども考慮して「根拠のある攻め方」を楽しむ事ができると思います😙

 

・・とはいえ、その時その時の自然環境に寄って、ボートの流れ方や流れるスピード、また潮の流れ方なども変わってきます。 ・・おもしろいものです!

 

またそのように思い通りに行かないところが、ボートフィッシングの楽しいところであり、一番の醍醐味とも言えますね!

 

 

 

 最後までご覧いただきありがとうございます!😁

 

 

 

 

FISH!