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金属遊び研究会 fisherman RYO★

日本海でジギング&トップゲームを中心に遊んでいる船長ブログです。状況に合わせたさまざまな釣りに挑戦してます💪

船外機の「オイル交換」は海上でスマートにやりましょう👆 【 係留船のかんたんメンテナンス法🎵 】

オイル交換に必要なもの★

 

船外機はエンジンオイルとオイルエレメントの交換だけなら海上で行うことができます。

 

この記事では、ボートを海上に係留した状態でのオイル交換の手順を、各作業ごとに「かんどころ」と合わせてわかりやすく解説していきますので、ぜひ最後までお付き合いください(オイル交換した船外機 :SUZUKI / DF-60A) 

 

用意が必要なものは以下になります。

 

  • 廃油缶(ホームセンターなどでも空の状態で売ってます)
  • オイル(本機の場合は10W-40。表記の規格が合えば基本OKと考えてます)
  • ウエス(オイルが吸収できれば何でも良いです)
  • オイルジョッカー(オイルの容量に応じて大きめのものをご準備下さい)
  • オイルチェンジャー(オイルの容量に応じて大きめのものをご準備下さい)
  • 手袋(中に浸透しないビニール製がおすすめです)

 

 

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抜き取り作業を行います☆

 

まずは、粘度を下げてオイルを抜き取り易くするために、船外機のエンジンをかけて暖機運転を行います(アイドリング状態で5分程度かかっていればOKです)

 

※これで少しオイルが暖まりやわらかくなって、抜き取りやすくなります。

 

 

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因みに、この度はこちらのリーズナブルなオイルを入れる事にしました。

 

オイル粘度の規格(SAEの分類)が合っていれば基本的には何でも良い、というのが元・某マリン系メーカーのメカニックから教わった私の認識ですが、気になる方はマリン用の純正オイルをお使い下さい(本機では10W-40を使用します)

 

 

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エンジンが少し暖まったら止めて、サイドにあるオイルレベルゲージを抜きます。

 

因みにこちらの差し込み口から、古いオイルの抜き取りを行います(日ごろにおいても、オイルの汚れ具合はある程度ここから確認することができます)

 

 

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はい、オイルチェンジャーの先をゆっくりと挿入していきます(感覚的には意外と浅く感じますが、底に当たったらその位置でOKです)

 

 

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次に加圧を開始していきますが、これが最も「時間のかかる作業」となります。

 

オイルが上がってきて「流速が出来る」まで加圧し続けて下さい。 少しずつしかオイルは上がってきませんし流量も少ないので、この作業が全体でいちばん労力を要します。

 

途中で勢いが落ちる時がありますので、その時はしっかりと加圧して補助して下さい。

 

オイルは「小さな気泡」と共に流れておりますので、勢いの確認はその気泡の流れをバロメーターとします(勢いが落ちたら加圧する感じです)

 

最後は気泡が一気に増えますので、オイルがなくなったのがすぐに分かります。

 

 

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抜き取りました… 抜ききるのに、およそ13~15分くらいはかかったと思います。

 

抜いたあとは、廃油を一旦はオイルジョッキに入れます。これは「抜いた量を計測」するためです(このラインを覚えておいて、新しいオイルを同量ほど入れます)

 

 

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はい。量の確認が出来たら、そのまま廃油缶に捨てましょう。

 

およそ100時間毎には、まめにオイル交換をしておりますが… いつもながら見事なほど真っ黒に汚れておりました。 これぞ「替え甲斐がある」というものです。

 

 

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オイルを注入します☆

 

古いオイルを抜いたあとは、上部のコックを開けて新しいオイルを注入します。

 

基本的にオイルは粘度が高いので、ドンドンとは入っていきません。 オーバーフローさせないように気を付けて、ゆっくりと注ぎ込んで下さい。

 

 

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およそ入ったら、まずはエンジンを回します(およそ1~2分程度で充分かと思います)

 

これは、オイルを回して細部まで行き届かすためです。 オイルが回るとエアーが逃げて、少し油面が下がります。

 

適当に回した後はエンジンを止め、再度オイルレベルゲージを抜いて、量の確認をします(イボチとイボチの中間を狙って、少なければオイルを足してください)

※赤の両矢で示している範囲です。

 

狙った油面に達するとOK! 船外機にフタをしてオイル交換は全て終了です。

 

 

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まとめ☆

 

因みに私の場合だと、日ごろの使用においてエンジンは基本「かけっぱ」です。

 

つまり「アイドリング状態も含めて」の100時間となりますので、100時間の使用とはいえど、低回転時での「時間割合が大きい」ため、実際には150時間くらいの交換サイクルでも充分ではないか?とも考えておりました。 …ところがいつもこの汚れ具合です。

 

基本的に船外機のオイル交換の目安は「100時間」か「およそ半年」のいずれか早い方で行う。というのが超セオリーですが、まじめにその通りに行った方が良いですね。

 

海上では命綱となる、とても大切なエンジンです… しっかりまめにメンテナンスを継続して、長くお付き合いしたいところです。

 

オイルを完全に抜き取りたい場合や、ギアオイルの交換の時は陸上げして行って下さい。 オイルエレメントの交換については、追って記事にしたいと思います。

 

 

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