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金属遊び研究会 fisherman RYO★

日本海でジギング&トップゲームを中心に遊んでいる船長ブログです。状況に合わせたさまざまな釣りに挑戦してます💪

大物狙いには必須!ギャフ用の「強化シャフト」を製作しました~🎵 【 オリジナルの強みを最大限に活かす💪 】

強化柄(パワーシャフト)の製作★

 

マグロやシイラ、大型の青物等々… 大物のランディングに「パワーギャフ」は欠かせないアイテムです(合わせて銛もあればバッチリ)

 

そこで、ナカジマの「パワーギャフ」の最大サイズの品を購入しましたが、市販の「タモ柄」ではどう考えても強度不足。…そこで、釣り好きな鉄工所の社長と楽しく打ち合せながらオリジナルのパワーシャフト(強化柄)を製作してみました。

 

まず、重要な「材質選定」は重さを考慮してアルミを採用しました。

 

また、ギャフの継ぎはウィット1/2(4分)のオネジですので、当然それに合せてメネジを立てております。因みにW1/2というネジは一般的なタモ柄等と同じ規格ですので、これにて様々なパーツの取り付けも可能となり「汎用性」を持たせる事が出来ました。

 

理に叶った「自信作」が出来ましたので、興味のある方はぜひ最後までご覧ください。

 

 

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構造の詳細説明☆

 

はい。では詳細を説明いたします。

 

このたび製作したのはシャフト… いわゆる「柄の部分」になり、材質はアルミニウムの中でも強度の高いA2024を採用しました(炭素鋼のS45CやS55Cと同等の強度です)

 

今回は「強度」を重視しましたが、耐塩性を考えると「5000番代」のアルミの方がより良かったかも?知れません。…ま、次回は考慮ですね。

 

シャフト径はギャフの六角フランジに合わせてΦ25に、長さはおよそ500mmとしました。重さは760gと軽量で、ギャフ装着しても総重量は「1キロ程度」の重さとなります(因みにステンレスで製作した場合、これの約3倍の重さとなります)

 

 


 



 

 

シャフト柄の持ち手部分には切削ローレットで「アヤ目」をつけました。

 

言うまでもありませんが、こうする事で摩擦係数は格段に上がりますので、「滑り止め効果」としては飛躍的に上がる事になります。

 

ま、ローレットを入れた方が見た目もいいですよね~!…カッケー🎵

 

 

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また、「すっぽ抜け防止」として、Φ42の簡易フランジを取り付けました。柄径がΦ25ですので、片肉で約9mmもあり、しっかりとした「かかり」が実現しております。

 

シャフト柄と簡易フランジのつなぎは、最も汎用性の高い「メートルネジ」にして、M6のキャップスクリューボルトで止められる様に加工しました。

 

ボルト頭が面におさまる様に座グリ加工、そして面取り、合わせてローレット加工、各部の小面取りなど… 細部まで手を抜かず加工を施してます。

 

端面に「つなぎ用のネジ」を切った事で、例えばここにアイボルトを装着したり、ジョイントロットをつなげたりと、アイディア次第で応用も効かせる事ができます。

 

 

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ギャフのネジ規格は「W12-12山」となりますので、Φ25のシャフト側はタップ加工でメネジを立てました。※ウィットネジの4分はタモ柄などの設定に多い規格。

 

因みに、このつなぎが10ミリ以下の小径ネジであれば、アルミ材なのでヘリサートを入れた方が安心ですが、これくらいのネジ系(≒13径)と大きなピッチであれば「直つなぎ」でも全く問題はありません(炭素鋼相当の固さがあるA2024なので尚更です)

 

 

 

 

 

 

ギャフの軸径はSUS製でΦ9になります。

 

これが太いか?細いか?というと獲物の大きさや魚種にも寄りますが、掛ける箇所やランディング方法によってケースバイケースでの判断になろうかと思います。

 

100キロ級のマグロを「持ち上げる」という事になると、少し厳しい径になるかと思いますが、例えば貫通させて船べりでロープをかけるまでの工程なら問題ありません。

 

そのように、状況によって上手く使い込んでいければと思っておりますが、今後の釣行で不安が生じるようならば、軸径がΦ12~Φ14くらいのギャフ先をオリジナルで製作するのも一手です。…ま、そのように不安を感じるシーンにめぐり合えば最高ですけどね~。

 

 

 

 

 

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まとめ★

 

という事で、オリジナルで強固な「シャフト柄」を製作してみました。

 

わたしのボートの場合、「乾舷の高さ」が低いので、柄の長さも500mm程度あれば充分ですが、乾舷の高さが高い船はそれなりの長さが必要になるかと思います。

 

ま、そのあたりの調整も含めて自由に作れるのが「オリジナル製作」の何よりのメリットです。シャフトは長くなれば、思ったより一気に重たくなりますので、それぞれの船の乾舷高さに合せて「ミニマム長」で作るのがベストとなります。

 

因みに「加工品」のリクエストがあれば、仕事柄およそはお答えができますので、切削加工や研磨加工、板金加工、表面処理、焼き入れなどなど、ご依頼があればサイドバーの「お問い合わせはこちら」というところからお気軽にご一報下さい。

 

この度作った「シャフト柄」にしても、長さ違いや径違い、ネジ穴の追加などなど… ご希望があればどのようにでも製作する事が出来ますので、よかったらご相談ください。

 

 


 

 

 

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