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金属遊び研究会 fisherman RYO★

日本海でジギング&トップゲームを中心に遊んでいる船長ブログです。状況に合わせたさまざまな釣りに挑戦してます💪

等深線からみる「ポイント探し」に欠かせない考え方💪 【 山口県萩沖 ☞ ポイント①の見立てと解説👆 】

はじめに★

 

この記事では、ボートフィッシングにおいて、魚探や海底図などにある「等深線」を元にポイント探しをする場合の、基本的なロジックをかんたん解説します。

 

未開ゾーンでポイント探しをする際の「ベース」となる考え方ですので、ボートオーナーの方でなくとも、ご興味のある方はぜひ最後までご覧ください。

 

最も大事なのは「等深線のあり方」についての見解です。…あとは潮流方向が分かれば、釣魚や釣り方についての展開も四季折々に楽しむ事ができます。

 

また、陸からの釣りであったとて、範囲の問題であり「大すじの論理」は同じですので、ショア専の方であっても、ご自身の攻めたいエリアに置き換えて考慮されると良いかと思います。

 

 

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予測エリアは萩沖☆

 

はい。この度、取り上げてみたのはこちらのゾーンです。

 

こちら、山口県の日本海側にある「萩沖」の海底図となりますが、実はこの界隈はわたしが日ごろ遊んでいるフィールドではありません

 

あくまでこの記事はファーストコンタクトを想定して書きますので、わたし自身が行った事のない「未開ゾーン」におき、先入観の無い状態で見立てていきたいと思います。

 

また、前提として「ジギング」及び「キャスティング」をする場合を想定します。つまりメインターゲットは青物や根魚、三日月シッポなどが中心となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

重要なのは海底地形と海流方向👆

 

はい。さっそく釣れそうなポイント「4か所」にマークをつけてみました。

 

上げ潮時でのポイント、下げ潮時でのポイント… といったように潮の流れる方向でポイントは変わりますが、どちらの潮がよいか⁉ ...あるいはどちらの潮でも良いポイントなのか⁉ という見立ても合わせて解説していきたいと思います。

 

 

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ポイント①の見立て👆

 

この記事ではポイント①について予測解説していきます。

 

まず、全体の説明ですが、向かって左が九州方面、右が島根県方面となります。また、地図全体の方向は加工してませんので、地図上が「北の方位」となります。

 

そして、潮流ですが大まかには上げ潮時は右から左へ下げ潮時は左から右へ流れるのが、このエリアの基本特性となります。但し、海流と潮流のバランスもあっての事なのか?場所によっては逆方向に流れる時間帯があったりもします。

 

また、潮がわり時は「暦上の時間」より、およそ1.5~2時間ほど早くやってきます。つまり、例えば13時が満潮だった場合には、11時~11時半頃から潮が変わり始める。というのが、およそにしてこの海域の基本的な特性です。※潮や場所にもよります。

 

ちなみに、いわゆる本流である「対馬海流」は、見島よりさらに沖を流れており、言わずとも知れておりますが、左から右方向への流れが大きな本流の動きとなります。

 

 

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はい。それでは、さっそく解説していきたいと思いますが、まずは等深線の出方から予測する事ができる「天然礁の見立て」からいきます。

 

ここで想像力を働かせるべくは「なぜ」このような等深線が出来ているのか⁉ という事です。かんたんに言うと海流が何らかの物体にあたり、その物体より軽い性質のもの、あるいは小さな物質は潮に流される傾向にある。というのが、まずもって自然の摂理です。

 

つまり、天然礁となり得るような岩や比重の重たい蓄積物が底にあると、海流の当たりによって、その周りの泥や砂がえぐれ、流されて「起伏」ができる。というのが海流が早い場所においての、天然礁が出来る基本原理です。

 

そんな事で「天然礁」、あるいは「固い地盤」があるのは、大まかには4つのを付けている箇所あたりでは?という事が予測されます。…しかし実際に集魚性のあるような漁礁が存在しているか否か、というのはまた少し別の話になります。

 

なぜなら、島周りにおいては「海流速」の関係で、全般的にこのような等深線になりやすいからです。…少しロジックに触れますと、島に海流が当たる箇所は体積変化の関係でどうしても海流が早くなります。つまり、海流が早い島寄りから底がえぐられ易くなり、島から離れるほど海流が遅い事でえぐられ難くなるが故の傾向だからです。

 

つまり、海流(潮流)の特性だけで、このような底状になっている場合も充分に考えられますので、実際には現場で魚探を通して見なければ分かりません。

 

ただ、1つ確実に言える事は、島周りの等深線が狭い島(あるいはそのような場所)は、間違いなく海流が早い傾向にある。という事です。

 

 

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底状の予測については、先に述べた通り「等深線」のあり方から、ある程度の傾向から予測はつきます。…見ての通り等深線の間隔が狭いほど「きついシャロー」で、広いほど「緩やかな底状」となります。

 

はい。という事で、底状の見立てについては簡単にご説明してきましたが、いよいよこの記事のメインテーマである「ポイント探し」についての本題に入って行きます。

 

目的と種別を分かりやすくする為「釣り方別」として、攻めどころや勘どころを箇条書きにしてみました。

 

  • ジギング☞基本的には上げ潮時は四ツ星の右手側あるいは右下の一つ星のエリア、また下げ潮時は四つ星の左側かその下の一つ星エリアが理想かと思います。もしくは「キャスティング」と書いている浅瀬もベイトの状況によっては有効なポイントになるかと思います。潮があたる面のシャローが狙いどころです。
  • キャスティング☞水深30メートル以浅が出やすいのですが、実際には潮やベイト状況によっては60メートル以上の水深があっても充分出ます。底状というよりも潮目やベイトの状況を注視するのが基本です。キャスティングと明記しているエリア、あるいは四ツ星エリアが狙い目になるかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、以下の「〇で囲った箇所」は潮目が出やすい箇所になります。

 

つまり、潮流がしっかりある時は、プランクトンなどの浮遊からなるベイト群の発生、そしてそこから始まる「食物連鎖」、という事で魚が集まりやすくなります。

 

上げ潮時には「左の〇エリア」、下げ潮時は「右の〇エリア」が狙いどころになります。また、潮が緩い状況だと「〇と〇の中間エリア」が狙いどころです。

 

 

 

 

 

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まとめ★

 

ポイントが分からないゾーンについて、このような感じで「大枠」を楽しみながら見立てていきますが、実際には魚探を通して底状を確認して見なければ分からない事が多いです。

 

また、地理的な特性によって、少し違った見立てをするパターンもありますが、そのあたりについてはまた別記事でロジック解説したいと思います。

 

いづれにしても、まずはこのように見立てから入ってからの「現場確認」、メインは底状把握になりますが、合せて暦と実潮の認識も大事です。

 

そうやって、データを積み上げていくほど釣果は確実に良くなっていきますが、狙う魚や季節性という要素を加えると長いスパンでのデータ蓄積も大事な事柄となります。

 

奥深きボートフィッシング。終わりのないアップデートとなりますが、全てのプロセスも楽しみながら、より根拠のある釣りをめざしていきたいところですね。

 

 

 

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