日本海遊び
6月6日~7日と2日間、パラダイスで遊んできましたよ~。初日の6日は達ちゃんと、2日目は雨&強風予報にて単独で遊んできました。
初日の献立は、まずはケンサキ釣り... それから落とし込み、状況によってはエサ釣り、みたいな感じで柔軟な釣りを目指します。
さあ、この度はどのような展開がまっているのか⁉ わくわくゲームのスタートです🚀

土曜日はスロースタートでしたが、出だしはなかなか渋く、ケンサキの群れ当てに時間がかかります。この釣りは経験と実績、ある程度の勘が肝となります。
...そうした中、小さな群れを捉えてはボツリ... ボツリと上がってきます! 数は釣れませんが、基本的にサイズはグッドです👍

うまそうなケンサキイカ。
私は翌日、クエ(モロコ)狙いをするつもりですので、ケンサキは活かしたままキープしていきます。ま、活かすのは10パイ程度もあればOKってところです。

初日は大撃沈
そんな事で、しっかりと遊びましたが、海況は予報より悪く、風も強く波も高め... 極めつけは潮と風が逆方向... なかなか良い釣り展開には持っていけず、大撃沈でした。
釣果は、ケンサキとイサキだけの貧果。夜はホテルで楽しく反省会を行いました。

2日目は1発勝負!
2日目はズブズブの雨予報でしたが、結論から言いますと雨は一滴も降らず、風も微風あるいは無風の凪海でした。むしろ前日より良い海況へとかわってました。
しかしながら、2日目は1発勝負のクエ釣り。2日も釣りに行って、ろくに釣れなければ嫁さんにも文句を言われそうなので、何とか結果をだしたいところです。
...ところがのっけから、前日からスカリで活かしていたケンサキが半分死んでおり、半分は元気のない状態... やむなく2日目はケンサキ確保からのスタートとなりました。

ケンサキを確保した後、クエ(モロコ)ゲームのスタートです(幸いな事に、ケンサキは直ぐ釣れましたので早めの確保には成功)
今回は、北東方面にある「秘密のポイント」のエリアまで、約30分ほどかけてボートを走らせます...🚤
そして到着後... ひたすら目ぼしいポイントを打ってまわりますが... とにかく潮が動かない💧 …これでは魚の活性は上がりません。
潮が動かない&風もほとんど無し... つまりボートの位置も動かないという悪パターンにハマります。...さて、ただひたすら気持ちいいだけの海でどう対処するか⁉
はい、作戦変更します。
当初の作戦➥ベイト付きエリアを広く流しながら探る(通常のベターな攻め方)
NEW作戦➥底状からモロコの家を予測し、ピンポイントで軒先まで訪問する(名付けてクエさんおはよう大作戦!)...そう、家庭訪問をしてまわる事としました。

さっそく「クエさんおはよう大作戦」を開始しましたが、留守や居留守... なかなか釣れないのがクエ釣りというもの。...ま、ボーズが当たり前の釣りですからね。
それにしても潮が動かないので、お昼頃にはモチベーションもダダ下がり、早めに帰ってのんびりしよっかな?って思いましたが、こうゆう時こそ「最後のひと踏ん張り」が肝心。...逆にこの状況でなければ出来ない事を考えます。
更にポイントのしぼり込み... はい、そう、それです、考えたらそれしかない作戦。
起伏が激しく、通常なら流すのに勇気のいるポイントに、ピンでケンサキを投下する事としました。…名付けて「クエさんの一等地にお邪魔します作戦」。
と言う事で、じっくりと時間をかけながら、ポイントをしぼり込んで探っていたら...「クン」ときて「うん?」って思った瞬間に一気にズバーン🚀 ズボーン!ズボボーン!!ズッコ~ン!バッコーン!きたよ~!
直ぐにリールの安全装置が起動。電動は高負荷で巻き上げ停止。
やむなく手巻きの頑張る君パワーで、底からクエを引っぺがします!とにかく重たい引き... しかし1ミリも出さず、とにかくゴリ巻き...。水深は約78m。
底から30mをきったあたりで電動は再起動させましたが、出来れば活かして帰りたいので、そこからもゆっくりと上げて、無事に取り込みました。めでたしめでたし😁

なかなかいい個体です!
重さは17.4キロほどありました。しかし、これくらいがこうゆう持ち方ができるギリギリの重さですね。
き、気持ちいい~! 特にこの悪状況からの1本なので、嬉しさ5倍増です。

先月釣り上げた、10.4キロの個体をイケマに入れた時の画像も合わせて貼ってみましたが、やはりサイズ感が違いますね。
ま、それはさておき、時間はかかりましたが丁寧に「エアー抜き」を行い、直ぐにボート置き場を目指しました... 一刻も早くスカリに入れて元気にしたいが故です。
...帰港後、無事スカリに入れましたが、元気になるかどうか?は分かりません。
しかしながら、どのみち1~2時間はスカリに入れた状態で体力を回復させたいので、近場で時間つぶしフィッシングをしてから戻るようにしました。
そして帰り際... 弱っていたら締めて帰るつもりでしたが、自称「魚の健康診断士」である私が見て「活かせる」と判断... 無事に活かしたまま持ち帰る事に成功しました。

まとめ
そんなこんなで、特に2日目はクエ狙いという「1発勝負の釣り」でしたが、何とかその1発があたって良かったです。しかし、どうしても一喜一憂の激しい釣りにはなってしまいますね。…ま、そんなところもこの釣りの魅力の1つです!
因みに釣れたイサキは、タマゴも白子もかなり大きくなってました。いよいよ最高に美味しい時期にはいりましたね。釣って楽し、食べても美味しいイサキの本格シーズン入りです。
と言う事で、この度も大変思い出深い、楽しい釣りとなりました。海の恵みと安全帰港、そして釣れてくれたモロコに感謝カンゲキ雨嵐!
いつも最後までご覧いただきありがとうございます🙏

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