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金属遊び研究会 / fisherman RYO★

ジギング・ゲームを中心とした船長ブログになります! ヤマハボート「UF-20」にスズキの60馬力エンジン「DF-60」を搭載して日本海で遊んでおります!

ヒラマサとブリの違いはズバリこれです❗ 【 ここが分かれば1発🎵 】

 

ヒラマサとは☆

 

 

 

海のスプリンターと呼ばれるヒラマサ。私のジギングにおいてのメインターゲットでもあります。釣っていても、まさにスプリンターを実感しておりますが、その遊泳速度は最高で時速50キロを超えるとの事。とてもすばらしい遊泳能力ですね。

つまりファイトも圧巻で、一度味わうと中毒になること間違いなし。 事実、私自身がそうなっており、なかなかヒラマサ狙いの釣りから抜け出せないでいるところです。

敬意を込めて言いますが「最高の遊び相手」です。 旬は夏になります。

 

 

 

 

 

ブリとは☆

 

 

 

私の地元の広島では、ヤズ⇒ハマチ⇒ブリと呼んでいますが、調べてみると全国的にはハマチと言うのは養殖ものを指す場合が多いそうです。

ですので、このブログではあえていわゆるハマチサイズはメジロと書いております(地方によってまちまちですが、このブログでの基準は、ヤズ⇒60cm未満、メジロ⇒60cm~80cm未満、ブリ⇒80cm以上としております) 旬は言わずと知れた冬になります。

 

 

 

 

 

パッと見で違いが分かりますか?

 

 

以下の画像は私が釣った、ほぼ同寸のヒラマサとブリの画像ですが、パッとみた感じで直ぐに判別がつく人は結構なベテランさんです。

 

どこがどう違うか、お分かりでしょうか??

 

因みに体色は、光の当たりの差ですが、分からない人もこの記事を最後まで読んでから、またこの画像を見れば1発で分かるようになっていると思います。

 

 

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違いを細かく説明します💪

 

 

以下の画像より、大まかな4ヶ所の特徴の違いをご説明いたします。 およそこの4ヶ所の特徴さえおさえていれば、特徴の違いは直ぐに分かるようになります。

 

①の部位について👆

目の真下の部分、すなわち口元の角の部位が鋭角なのがブリになります。一方で、角が少しだけRになっているのがヒラマサです。 これは最も一般的な見分け方となっているみたいですが、実はけっこう分り難い場合が多いです。 なぜなら口が開いている時と閉じている時、あるいは中途半端な開き具合で見た感じが変わってくるからです。次の画像の状態ですとハッキリ分かると思います。 

②の部位について👆

これは、この2種を共に釣り上げている時にはよく分かりますが、魚そのものの大きさが違ってくると現場では少し分かり難いかも知れません。 但し、見慣れてきますとランディング前でも見分けがつく大きな特徴になります。 違いはズバリ顔の大きさです。ブリは「長く」ヒラマサは「短い」です。 慣れないと分かり難いのですが、よく見るとこの差は大きな特徴の違いです。

③の部位について👆

こちらの部位も代表的な見分け方となっておりますが、黄色バンドが胸ビレにかかっていて太めなのがヒラマサ。バンドと胸ビレが少し離れているのがブリです。

ヒラマサの方がバンドの色は黄色が濃く少し太いです。 但し、その瞬間の魚のコンディションでも少し変わって見えますので、少し分り難いかも知れません。

④の部位について👆

これが一番確実です。④のラインは胸ビレと腹ビレの位置関係を示しています。

このラインがおよそ同一、つまり胸ビレの先端の位置と腹ビレの先端の位置がだいたい同じなのがブリです。一方で、腹ビレの方が長いのがヒラマサです。

この差はハッキリしており、比較対象の無い単個体でも充分に見分ける事が可能です。 また、ヒラマサの腹ビレの色はブリより黄色が濃いのも特徴です。

 
運よく2種とも釣れていたら、しっかりと観察してみよう👀
 

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よく見ると、まるで違う魚種👀

 

 

2種の画像を重ねてみました。

 

先の4ヶ所の特徴の違いを加味して、以下の画像をよ~くご覧下さい。

 

特に顔の大きさ(長さ)の違いについてはかなり大きな差ですね。 但し、魚をそれぞれ単体で見た時には、見慣れていない人には少し分かり難いかも知れません。 なぜならサイズによって錯覚しやすい特徴だからです。

 

しかし、この特徴を見慣れると、ランディング前でも瞬時に判別がつく様になります。    当たり前ですが、違う魚だという事が最も理解できる特徴だと思います。

 

 
魚種の違いが実感できる特徴ですね!
 

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1番の見分けポイントはココ!

 

 

先の④でも説明しましたが、誰にでも分かりやすいハッキリしたポイントは、やはりこの部位になります。もうお分かりですよね??  以下はヒラマサです。

 

この長さは明らかな違いがあります。 覚えておいて下さい。

 

繰り返しますが、ブリはおよそ同じ長さです。 そしてヒラマサは腹ビレが長く、黄色が濃いです。 この差は明らかなので、個体が単体でも1発で判別が可能です。

 

 
ブリは顔が長い分、ヒレが後ろにきて揃っているのかな??
 

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まとめ★

 

 

以上の特徴を理解した上で、もう一度最初の画像を見てみてください。

 

簡単に判別できるようになったハズですよ。 これでもう、あなたはベテランですね。

 

あと・・少しマニアックなところですが、肌色も少し違います。 う~ん・・肌色と言うか・・色もですが、どちらかと言うと肌質の方ですね。

 

ブリは少しだけ全体の黄色が薄い感じです。但しコンディションで黄色が濃い個体もいます。 体色はヒラマサよりほんの気持ち明るめでツヤ感が良いです。 人間で言ったらキメが細かくてお肌つるつる!って感じですね。

 

一方でヒラマサは肌のキメが少し粗いと言うか大きいと言うか・・少しザラっと感があります。 色艶もブリのようなつるつる感ではなくマット感?って表現が近しい気がしますが、要するに光沢が少ない感じがしますね。

 

その他・・小さい時は少しわかり難いのですが体型です。 ブリは横に厚みがあります。いわゆるおデブちゃん体型です。

 

一方でヒラマサはやはりスプリンターですね。スレンダーな体型をしています。

 

具体的には、例えば10キロクラスの長さの目安ですが、ブリなら1m前後、ヒラマサなら1mと10センチ程度の長さが必要になります。

 

という事で、以上の特徴の違いが理解できてるとパーフェクトです。

 

あ! ところが以前に中間種と言うか、ええええええ~?っと言った感じで、判別がつかなかった個体を釣った事があります。びっくりです!

 

恐らくどこかに、写真には残っているとは思いますが、希にそのような事もあります。

 

ま、ごく稀ではありますが、知人からも聞いた事がありますので、生息域が混立している海域にはハイブリッドも泳いでいるのだと思います。

 

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いつも最後までご覧いただきありがとうございます😁

 

  

 

 

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