WHAT?
これが何なのか?? 1発で分かった人はとても素晴らしい感性をお持ちだと思います。
…あ、これからお伝えする、私なりの「使い方」のほうでは無く、この品そのものが、本来「何として売られているのか?」と言う意味です!
まさに応用★
はい…バチ~ン!とはまりましたよ~ ベリーい~感じでしょ?
スロー系のジグには、まさにどんぴしゃりのハメ心地です。 素材も「ポリプロピレン」なのでソフトで、ジグにキズが入る心配もありません!
もちろん、ミディアムやロング系でも、抜けない幅さえあればバッチリはまります。
あまり、細いジグでは抜けてしまいますが、この程度の幅でも問題がありませんので、許容範囲は結構広い方だと思います。
具体的に言いますと、およそ「17ミリ」のすき間がありますので…う~ん、そうですね…一番太い箇所が、およそ「19ミリ」以上もあれば抜けないとは思います。
冒頭の答えは…はい 、何かといいますと、こちらです!
なんと薬味チューブホルダーでした~ …しかも、なんと百均の品。
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百均で、何となく見ていて「ピンときた」ので、1個買ってみました。
車に戻り、早速ジグをハメてみると…何とも最高のハメ心地ではありませんか~!
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という事で、思わずまた百均に戻って、たくさん買っちゃいましたよ~!
いやあ、これは本当にいい感じのフィット感です。 各形状に万能ではありませんが、まるでジグを入れて下さいみたいな構造になっておりますね。
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多列にして入れてみました。
うおおおおお~! い~感じです。 ガタつきもなく、しっくりくるハメ心地。
他にもビニール袋を引っ掛けたり、ハサミやプライヤーなども入りそうですね!
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まとめ☆
と言う事で、人それぞれの思いやアイディアで、さまざまな使い方が出来そうですが、私は以下の使い方をイメージして調達しました。
※ボートで実釣している時に「ジグチェンジ」をし易い箇所への設置(少数設置)
※ボートの「キャビン内の壁」に多列に並べて取り出し易い様に設置する(多数設置)
※家でのジグ保管用として(多数設置)
※ボートのロットホルダーに補助として(要現物確認)
多列での使い方のポイントとしては、6mm以下のアルミ板、あるいはSUS板、樹脂板などを用いて、それに挟み込むようにすれば簡易に、また綺麗にまとまるかと思います。
あるいは、自作でジグ専用のタックルボックスなどを作っても面白いでしょうね!
また、ボート設置後は、ブログにアップしますので、追ってご覧ください。
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