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係留船のオーナー必見!船外機の塩抜きは正しい方法でやってますか!?【 冷却水経路の正しい洗浄法 】

 

これまでの洗浄方法

 

なぁ~んと!先日の事… スズキの整備士さんと話をしていた中で、ひょんな事からわたしの船外機のメンテナンス方法が間違っていた事が判明しました。

 

それはズバリ、以下の画像のように「チルトアップをした状態で塩抜きを行っていた」という事です。…因みに、もうかれこれ4年近くはこの方法で機内洗浄しております。

 

ここまで読んで、「そりゃぁ、とうぜん間違いでしょ!」って思われた方は、これ以上読まれる必要はありませんが… もし同じように勘違いをされていた方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

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取説に書いてある事

 

はい。間違っていた原因はここにありました。

と言うより、取扱説明書には間違いのない「正しい事」しか書いてありません。…反省すべきは、わたしの「勝手な解釈」の方になります。

 

間違った解釈とは

 

ではどのように間違った解釈をしたか?ですが、下文の赤丸部にあるようにエンジンを「まっすぐに立てた状態」で冷却水経路に水を入れるのが正しいのは理解できます。

 

但し、これは陸上に上架している場合に限る、と勝手に解釈しておりました

 

大きな理由としては以下の2項になりますが、わたしと同じように間違った解釈をされていた人がいらっしゃれば、理由は近しいところにあるのではないでしょうか。

 

  1. ネット情報でチットアップした状態のまま塩抜きをしているのを見た
  2. チルトアップしなければ下部が海水につかったままになり意味がないと思った

 

特に2については、なぜかそのように強く思い込んでおりました。

 

なぜなら実際に塩抜きをする際には検水口のみならず、プロペラからその周辺にいたるまで、ポンプで送った真水はあらゆる箇所からあふれ出ているからです(逆流して、中に海水が入ったら洗浄した意味がないのでは?と勝手に判断)

 

 


 

 

 

 

正しい洗浄方法

 

はい、改めて認識した事… このように船外機をまっすぐに立てたまま行うのが「正しい洗浄方法」になります。こうすれば、水がしっかりと細部までいきわたるみたいです。

 

確かに考えてみれば、海水につかっているのはごく一部… ここに海水が逆流したとて、たかがしれています。というよりはよくよく考えたら洗浄とは関係のないロジックになります。

 

海水をくみ上げてエンジンを冷却させるのは、上部のエンジン周りに近い箇所であり、ペラ周りは関係ない… そんな事は少し構造を考えたら分かる事でした💧

 

 

 

 

 

 

はい。終わったら、いつも通りにチルトアップして終了です。因みにチルトアップは、エンジンを切った後、水の出が完全に止まってから行うようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

そんな事で、わたしにとっては目からウロコが落ちる経験となりました。

 

考えの浅さから、勝手な解釈で間違った洗浄を行っていた事は深く反省しているところです。…ま、それでも真水を通しての洗浄をしていないよりは全然マシですので、大きな無駄感もなく、まだ気持ちの上でも整理が効く範疇ではあります。

 

はい。という事で、わたしと同じやり方をしていた方がいらっしゃれば、お役に立てた記事になったかと思います。最後までご覧頂きありがとうございました。

 

 

 

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